プロダクトの価値を届け、本質思考で顧客の事業を成長させる
カスタマーサクセスとして価値を創出しながら多様なキャリアパスを描ける可能性について
プレイドの成長と挑戦機会の創出
ミッションから生まれる「圧倒的な挑戦機会」
プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションを掲げ、2015年にリリースした「KARTE」とそこに集まる「1st Party Customer Data」を活用し、さまざまプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスなどを提供しています。”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用を目指しています。
1st Party Customer Dataを基点に、広告事業戦略策定まで幅広く事業を創出
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Customer Successの役割と得られるスキル
プレイドのカスタマーサクセスとは?
プレイドのカスタマーサクセスは、クライアント支援を通じてクライアントの顧客=エンドユーザーやファンへ優良な体験を提供する役割を担います。クライアントの事業課題・経営課題を発見し、共に解決に必要な「意思決定」をサポートすることでユーザーのロイヤリティ向上、LTVの最大化を実現し、事業成長にも貢献することがミッションです。
カスタマーサクセスのスキル
プレイドのカスタマーサクセス活動は、顧客の業務課題を解決する「ライトサクセス」と経営課題を解決する「ディープサクセス」に定義されます。顧客体験最大化の実現に向け、多岐にわたる業務を行うことにより、以下のような汎用的なスキルを身につけることができます。
「意思決定」のために顧客にDeep Diveする
カスタマーサクセスがクライアントのより重要な「意思決定」を、より強くサポートするためには、目の前の事業課題の解決はもちろん、顧客にDeep Diveし、事業戦略やビジョンなど中長期的なゴールを理解した上で経営課題解決のために取り組むことが求められます。
カスタマーサクセスはクライアントの売上増大にコミットする役割
プレイドのカスタマーサクセスは、「KARTE」をはじめとするマルチプロダクトの活用支援に加えて、クライアントと併走しながら、CVR向上や売上増大、継続率の向上などにコミットする役割を担っています。
データに基づいた「課題設定」、そして課題解決のための「戦略立案・施策実行」を担う
クライアントの事業課題や経営課題を発見するためには、顧客に寄り添いプロダクト活用の支援を行うだけでなく、適切な業務プロセスを通じて「顧客を理解し、課題や価値を見出し、課題を設定する」ことも重要な役割であると考えています。
カスタマーサクセスはプロダクトとマーケティングの基点となる役割
さらに、カスタマーサクセスはプロダクトとマーケティングの基点ともなり、顧客への価値提供を軸に、両部門が連携して最適なソリューションを提供するための重要な役割を果たします。
Customer Successから広がるキャリアの選択肢
プレイドのカスタマーサクセスでは、顧客に深く入り込み、多くの意思決定を行うことで、PdM(プロダクトマネージャー)・PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)・事業開発・マーケティングスペシャリストなどのキャリア展開も可能です。
顧客にサクセスすることで得られる事業・プロダクト・マーケティング視点
事業開発やPdM/PMM、マーケティングスペシャリストなどのキャリアに通ずるスキルは、カスタマーサクセス業務を通じて獲得することができます。
カスタマーサクセスから「PdM/PMM」へのキャリアの幅
カスタマーサクセスで得られるスキルはPdMやPMMにも通じます。特に、具体的顧客の課題に向き合って得た「高い顧客解像度」を、顧客のニーズ発見やプロダクト企画において活かすことができます。
カスタマーサクセスから「事業開発」へのキャリアの幅
カスタマーサクセスで得られるスキルは、事業開発(BizDev)でも通じます。特に、クライアントとプロダクトの橋渡しとなって得られる「プロダクト提案力」は市場優位性の高い「事業を企画する力」のベースとなります。
カスタマーサクセス → 事業開発 へ拡張したメンバー
金井 良輔
キャリア
2015-2020 博報堂
2020-現在 プレイド (カスタマーサクセス → 事業開発)
現在の仕事
カスタマーサクセスに従事しながら、そこで得た知見を武器に事業開発も行う。
カスタマーサクセス時代の業務で事業開発に活きていること
クライアントとプロダクト双方の視点で、特にプロダクトの枠を超えてサービスを考える経験が積めたこと。
カスタマーサクセスから「マーケティング」へのキャリアの幅
カスタマーサクセスで得られるスキルは、マーケティング領域においても活きるスキルです。特に、データに基づいて課題を設定する力は、次世代マーケターが求められる「ユーザーデータを活用して、最適な顧客体験を提供する力」のベースとなります。
👇カスタマーサクセスを通じて得られるマーケティングスキル詳細についてはこちら
プレイドのカスタマーサクセスで次世代マーケターに必要なスキルを手に入れられる理由
カスタマーサクセス → マーケティング へ転身したメンバー
所澤 くるみ
キャリア
2013-2016 化粧品会社
2016-2020 Speee
2020-2021 アイスタイル
2021-現在 プレイド (カスタマーサクセス→ マーケティング)
現在の仕事
カスタマーサクセスに従事した後、現在はマーケターとして自社プロダクト「KARTE」のリード獲得向上を推進。
カスタマーサクセス時代の業務でマーケティングに活きていること
顧客解像度の高さと「1対1」の思考を持ち、適切なコミュニケーションに落とし込んでいく経験を詰めたこと。
挑戦と進化を続けるプレイドの事業戦略
プレイドは今後も「KARTE」シリーズが現在カバーする領域に限らず、新規領域への進出やグループ会社との連携など事業領域を広げ、会社としても飛躍的な成長を続けていきます。
プレイド事業の「奥行き」
また、プレイドの事業における魅力は、幅の広さだけではありません。 ユーザー軸によるリアルタイムのデータ可視化・アクションを強みとするKARTEの提供を通じて、オンサイトマーケティング領域のみならず、OMOやカスタマーサポート、事業戦略策定に至るまで様々な事業領域で展開しており、奥行きある経験やナレッジを得ていくことができます。
もっと詳しく知る
- マーケティング領域のキャリアを経て、カスタマーサクセスへ。経験を活かしつつ試行錯誤を重ね、プレイドでクライアントに向き合う面白さ
- コールセンター系BPO事業者で得たものを金融業界のカスタマーサクセスに活かす。経験を軸足にCXを極められる環境へ。
- エンジニアとして働いた経験をカスタマーサクセスに活かす。技術を強みにクライアントに伴走する楽しさ。
Biz Areaで求められるマインドポリシー
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