プロダクト紹介
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プロダクト紹介

プレイドのプロダクトはどのようなものなのか、クライアントにどんな風に活用され、メンバーがどんな思いで作り上げているのか、事例紹介やインタビュー記事なども合わせて、プロダクトをより詳しくご紹介します。

Release History

  • 2015/03 「KARTE」リリース
  • 2018/03 「KARTE for App」 リリース
  • 2018/12 「KARTE Datahub」 リリース
  • 2021/09 「KARTE Blocks」 リリース
  • 2022/03 「KARTE RightSupport(β)」 リリース
  • 2022/02 「KARTE Signals」リリース
  • 2022/11 「KARTE Massage(β)」 リリース
  • 2023/03 「KARTE Jam」 リリース
  • 2023/07 「KARTE Craft(β)」 リリース

各プロダクトの概要と参考ページ

KARTE

2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースしました。

サービス開始から5年で100億ユーザーを解析し、秒間最大10.5万イベントのトラフィックに対応し、そのデータを1秒以内にリアルタイムで解析するSaaSプロダクトです。

KARTE for App

2018年3月に「KARTE for App」を正式リリース。アプリでも一人ひとりに合わせて最適な体験を提供することが可能になりました。

KARTE Datahub

2018年12月に「KARTE Datahub」を正式リリース。顧客データや行動データなど社内外に点在するデータをKARTE Datahubに統合して、アクションまでをワンストップに繋ぎます。

KARTE Blocks

2020年11月に「KARTE Blocks」オープンβ版としてリリースし、2021年9月に公式版をリリース。サイト上のあらゆる構成要素を「ブロック」に分解し、ノーコードで編集・更新、評価することができる画期的なサイト管理システムです。

KARTE RightSupport

2022年3月に「KARTE RightSupport」(カルテ ライトサポート)のβ版をリリース。ウェブサイトなどオンライン上でサポートを必要とする顧客の課題やつまづきを特定するための行動データを可視化し、実際の問い合わせに至る前に課題解決に繋げることが特長のプロダクトです。

KARTE Signals

2022年2月に「KARTE Signals」をリリース。KARTE独自の接客のデータなどを活用し、顧客の広告にふれる体験の向上と広告配信の最適化を実現するプロダクトです。

KARTE Message

2022年11月に、マーケティングオートメーションの新パッケージ「KARTE Message」をβ版としてリリース。パーソナライズ配信の「省力化・可視化・自動化」を通して、マルチチャネルのパーソナライズを効果的・効率的に実現し、サイト内外の顧客体験をつなぐ新しいMAプロダクトです。

KARTE Jam

2021年4月より提供しているスマートフォン版「KARTE GATHER」をもとに、2023年3月に機能と使いやすさを拡充したビデオ接客ソリューション「KARTE Jam」をリリース。データを活用した良質なビデオ接客と販売員の貢献可視化を実現し、店舗をもつ小売業を中心とした販売員DXの加速、各顧客接点の統合と接点ごとのパフォーマンス可視化、LTV向上を支援するプロダクトです。

KARTE Craft

2023年7月に 「KARTE Craft」のβ版をリリース。KARTEのリアルタイム解析データをトリガーにした独自の機能やアプリケーションをコードひとつですばやく簡単に構築し、既存の自社システムや活用する外部サービスと連携をさせることで、開発・運用コストを抑えながら自社サービスやサイトをより顧客起点なものへと進化させることができるPaaSプロダクトです。