💻 ブースについて
プレイドは、TS Kaigi Kansai 2024でゴールドスポンサーとしてブースを出展しています。
弊社のエンジニア・インターンエンジニアなどが参加し、提供しているプロダクトや技術についてのデモ・説明などを行います。ぜひお立ち寄りください😎
また、ノベルティはカフェラテベースをはじめ、サウナハットを用意しています 🎁
🎤 登壇について
12:25からスポンサーLTでエンジニアのHayashiが「Full TypeScriptな環境でLINE配信のコンテンツエディタを型安全に実装している話」の発表があるので、ぜひご覧ください。
- KARTE, およびKARTE Messageというプロダクトの紹介
- KARTE Messageを使ったLINE配信のパーソナライズに関する課題と取り組み
Full TypeScriptな環境でLINE配信のコンテンツエディタを型安全に実装している話
日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンスを関西でも開催
kansai.tskaigi.org
📚 過去のイベント登壇資料
一部のユーザーに開発版スクリプトを配信する - Fastly を使ったカナリアリリース
- イベント名: 3rdparty.js #1 制約を超えろ!サードパーティJS開発の探求
極限環境で最終ビルドを絞るためのフロントエンド設計
- イベント名: 3rdparty.js #1 制約を超えろ!サードパーティJS開発の探求
ユーザー体験と編集体験を支えるビルドアーキテクチャ
- イベント名: Developer Summit 2023 Summer
🗞️ フロントエンド関連の記事一覧
npmパッケージの代わりに独自の仕組みを構築して定数ファイルを配布する運用に切り替えた経緯と移行プロセス
KARTEの複数のシステム間で共有する定数ファイルを、これまで社内向けのnpmパッケージとして配布していたところから、代わりとなる独自の仕組みを構築して管理する方式に切り替えたことと、その移行プロセスについて。
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ソースコードを解析して社内向けUIライブラリの使用状況を自動で集計する
プロダクト全体のソースコードを解析して、提供しているモジュールおよびそれを使用しているプロダクトごとに個別に自動集計する仕組みとその実装方法について解説します。
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Datadog を使った KARTE 管理画面パフォーマンス改善の取り組み
KARTE 管理画面のパフォーマンスの監視をするにあたって考えたことや Datadog の活用のポイント、改善で取り組んだことについて紹介します。
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アクションをビルドするためのアーキテクチャについて、Developers Summit 2023 Summerで発表してきました
発表した内容の補足などを記載しました。
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インクリメンタルに新しい技術を取り入れる方法。TypeScriptへの移行を例にしたプロセス
こんにちはKARTE Blocksチームです。 日々プロダクトを開発していると新しい機能が増えます。 一方で古くなる機能も増えるため、負債となった部分がボトルネックとなり、新規開発へも影響してきます。 そのため、古くなった部分を解消しながら、新しい技術をインクリメンタルに取り込んでいく必要があります。 この記事は「KARTE Blocksリリースの裏側」という連載の2日目の記事です。全10回
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セカンドパーティコンテンツをもつサードパーティスクリプトの作り方
KARTE Blocks [https://blocks.karte.io/](以下Blocks)では、Blocksを利用するサイトに1行の<script>タグを埋め込むことでサイト書き換えや効果計測をします。 Blocksでは、この<script>タグで埋め込むスクリプトファイルをbuilder.jsと呼んでいます。 この記事では、Blocksが扱うbuilder.jsというサードパーティスクリ
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CSS in JSとしてVanilla-Extractを選んだ話と技術選定の記録の残し方
インクリメンタルに新しい技術を取り入れる方法 [/karte-blocks-incremental-development/]では、VueからReactへ段階的に移行していったという話を紹介していました。 このReactの採用を決定してから大きな論点となったのは、ReactでCSS(スタイル)をどのように書くかについてです。 Reactのスタイリング方法には、デファクトと言えるものはありません。
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KARTE Signals の複雑 SQL を支える dbt の活用
KARTE Signals コネクタの SQL 生成機能として dbt を活用して SQL 開発の課題を解決して開発効率を上げた具体的な手法を紹介します
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PLAIDのインターンでやったこと ~ KARTE接客の施策の基盤改善の試み | PLAID engineer blog
プレイドの dev インターンに参加した記録をまとめました!
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🚀 今後の予定しているイベントについて
11/06(水) アーキテクチャカンファレンス ブース出展
「ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ」著者来日!11/26東京・浜松町開催|アーキテクチャConference 2024
ファインディ株式会社が主催するアーキテクチャConference 2024の特設サイト。アーキテクチャに対する考え方を学び直し、発想を広げられる場を提供します。
architecture-con.findy-tools.io
11/21(木) 19:00~ ホリゾンタル×バーティカルSaaSのPdMが明かす 成長を続けるプロダクトのベストプラクティス
ホリゾンタル×バーティカルSaaSのPdMが明かす 成長を続けるプロダクトのベストプラクティス (2024/11/21 19:00〜)
## 参加登録について このイベントは、以下のconnpassページにて参加登録を受け付けています。 https://chatwork.connpass.com/event/335334/ ページ公開当初、設定を誤っており、本ページでも参加登録を受け付けてしまっておりました。 今回のイベントでは、上記URL(kubell社 connpassページ)にて、参加登録を集約しております。Connpassの仕様上、参加登録枠は設定されていますが、本ページでの登録は控えていただきますよう、お願いいたします。 併せて、11月14日15:30時点で登録いただいた方には、メッセージを送信...
plaidtech.connpass.com
✨ 採用について
プレイドではTypeScriptでの開発経験のあるエンジニア・デザインエンジニアをはじめ、さまざまなポジションで積極採用を行っています 🔥
ご興味ある方は、下記からご応募ください!
Product Engineer | 募集ポジション | 株式会社プレイド
現在プレイドではマルチプロダクト戦略を推し進めており、KARTEで集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトを展開しています。
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Design Engineer | 募集ポジション | 株式会社プレイド
既存プロダクトの体験価値向上や、新たな価値を提供するための新プロダクトの立ち上げにおける、企画、体験設計、インタラクションデザインやフロントエンド実装を担っています。それぞれのプロダクトにおける理想像を考え、デザインを通じてプロダクトの利用体験を豊かにすることに取り組んでいます。
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テックブログ
PLAID Engineer Blog - 株式会社プレイド
株式会社プレイドのエンジニアブログです。プレイドエンジニアのユニークなパーソナリティを知ってもらうために執筆しています。
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エンジニアインタビュー
PLAID's Engineer|PLAID
プレイドのエンジニアに聞いたチームのこと、ここで働く理由、SaaSプロダクトを開発する面白さなどについて綴っていきます。 技術については、https://tech.plaid.co.jp/ をどうぞ。
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🆕 プレイドの新プロダクトについて
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