プレイドのことをより詳しく知っていただくためのコンテンツや情報面をまとめています。
ポジション問わず、ぜひ読んでほしい おすすめ記事5選
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ポジション問わず、ぜひ読んでほしい おすすめ記事5選
1. 経営システム全体の刷新プロジェクトの目的と過程、通じて大切にしたこと
プレイドは2025年1月に経営の構造や体制、事業や全社の組織との連携スタンスなど、経営システム全体の刷新を行いました。どんな変化と成長を生み出していくことを目指し、何を何故大切にしたのか、今後どう活かしていきたいのかなどをお話ししています。
経営チームと全社が動脈と静脈で連動する、プレイドが追求するMinimum Viableな経営のかたち|PLAID
プレイドは、2025年1月に経営の構造や体制、意思決定の機会や仕組み、事業や全社の組織との連携スタンスなど、経営システム全体の刷新を行いました。「強い経営」と名付けた刷新プロジェクトで目指したことは、一貫性ある意思決定と実行、グループ含む全社での大きなPDCAを実現していくことです。 この刷新を起点に、プレイドは何を目指し、どんな変化と成長を生み出していくのか。プレイドの代表である倉橋健太、プロジェクトを担った山田恭平と上山桂吾の3名に話を聞きました。 「強い経営」プロジェクトの立ち上げ ――今日のメンバーは「強い経営」プロジェクトに関わった3人と聞いてい
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2. ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ
現在のプレイドのコーポレートロゴは、2018年に刷新されています。そのデザインにおいて重視した観点や織り込んだアイデンティティなどを、プロセスに則って解説しています。
ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ - 後編|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
前編では、「ロゴマークが果たす役割」についての自分の学びを整理しながら、自社におけるロゴ刷新の目的を「プロダクトを提供していく内部のメンバー」に対して、「目指す理想像を実現するために自分たちが重要視する理念や価値観、行動を想起してもらう」ことと決めました。 ここからはその目的達成のために、どのようなプロセスを経てロゴマークを設計していったかを述べていきます。 <前編はこちら> 目次 - 刷新のプロセス - 理念と行動様式の言語化 - モチーフへの転換 - スケッチとブラッシュアップ - 完成したロゴマーク - まとめ ロゴ刷新のプロセス 具体的には、以下のステップを踏
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3. 常に挑戦者であり、変化し続ける──プレイドのパーパス「PLAY&AID」についての対話
プレイドのパーパス「PLAY&AID」についての記事。パーパスとはどのようなものなのか、パーパスをどのように実務に活かしているのかなどをお話ししています。
常に挑戦者であり、変化し続ける──プレイドのパーパス「PLAY&AID」についての対話|PLAID
プレイドには活動の土台となる言葉の一つとして、パーパス「PLAY&AID」があります。 さまざまな関係者と共に価値創出に挑む際、パーパスはどのように機能しているのでしょうか。捉え方や向き合い方について、取締役の高柳慶太郎と事業開発組織「STUDIO ZERO」の藤井陽平に話を聞きました。 「PLAY&AID」はプレイドに関わる人を惹きつけるエンジン ──まず、お二人の自己紹介と簡単な経歴をお願いします。 高柳:プレイドの取締役をしている高柳です。2005年に新卒で楽天株式会社に入社しました。楽天では、楽天グループのデータを活用した広告商品のプロデューサーなど広告ビジネスを経験
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4. 「非効率にいこう。」というメッセージの意図をお伝えします
プレイドは2020年に株式上場をしています。その上場時に広告において「非効率にいこう。」というメッセージを掲げました。そのメッセージの意図やこだわったことなどを解説しています。
「非効率にいこう。」というメッセージの意図をお伝えします #非効率にいこう|PLAID
株式会社プレイドは、2020年12月17日をもちまして、東京証券取引所マザーズへ新規上場いたしました。そのタイミングにあわせ、本日、日本経済新聞に「非効率にいこう。」というメッセージの広告を出稿しました。 「データで人の価値を最大化する」をミッションとし、テクノロジーの会社である我々がなぜこのようなメッセージを出したか。新聞の紙面だけでは伝えきれないと考えましたので、今回のメッセージの意図をお伝えさせていただきます。 新聞原稿の内容はこちらで見ることができます。 非効率にいこう。| 株式会社プレイド KARTEを提供する株式会社プレイドの「非効率にいこう。」ページ
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5. 独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話
プレイドの主要プロダクトである「KARTE」について、創業者の一人である柴山とCTOの牧野が、開発秘話やプロダクトを通して叶えたい未来などを語っています。
独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話|PLAID
CXプラットフォーム「KARTE」を運営するプレイド。その開発の基盤を支えるエンジニアたちは、日々どんなことを考えているのでしょうか。 創業当初からKARTEの開発を支えてきたCPOの柴山直樹と、2015年にジョインしたCTOの牧野祐己がKARTEの開発秘話や、プロダクトを通して叶えたい未来を語り合いました。聞き手を担当したのは、Product Specialist Engineerの池上 純平です。 リアルタイム性と自由度を両立させるために。独自の解析エンジンを開発 ーー「KARTE」の特徴のひとつに、独自解析エンジン「Brook」があります。独自に解析エンジンを開発しよう
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情報発信を行っているサイト・ページなど
IR情報
プレイドのIR情報です。
IR情報 | 株式会社プレイド
株式会社プレイドのIR情報についてのページです。
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公式note
プレイドの公式note、メンバーインタビューを中心にさまざまな記事を掲載しています。
PLAID
CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドの公式noteです。「PLAIDAYS」「PLAID's Product」「PLAID's Engineer」「PLAID's Designer」などのマガジン記事を通じ、メンバーや事業についてさまざまな角度からお伝えします。
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PLAID Engineer Blog
エンジニアを中心に記事を掲載する技術ブログです。
PLAID Engineer Blog - 株式会社プレイド
株式会社プレイドのエンジニアブログです。プレイドエンジニアのユニークなパーソナリティを知ってもらうために執筆しています。
tech.plaid.co.jp
PLAID Solution Blog
KARTEの機能を拡張するソリューションを、カスタマーエンジニアが紹介するブログです。
PLAID Solution Blog - 株式会社プレイド
株式会社プレイドのソリューションブログです。KARTEを活用したソリューションを広く知ってもらうために執筆しています。
solution.plaid.co.jp
CX Clip
CX(顧客体験)向上のストーリーや事例を中心に、CXに関する多角的な記事を掲載しています。
CXを紐解き、顧客目線のアイデアを刺激するメディア | CX Clip by KARTE
株式会社プレイドは、CXプラットフォーム「KARTE」ご利用企業のCX(顧客体験)向上事例や、CXに関連する国内外のマーケティング事例を独自の視点で切り取り、発信していく場として「CX Clip」を運営しております。少しでも多くの企業で顧客体験への理解が深まり、顧客目線の発想やアイデアが世の中にあふれ、その先のお客様一人ひとりが嬉しさ・楽しさを感じられる世界を目指しています。
cxclip.karte.io
XD
生活者に支持される商品やサービスを取材するCX(顧客体験)専門のオンラインメディアです。
Home Style 7 - XD(クロスディー)
たとえば、サービス提供者の熱心な姿は顧客に影響する。逆に、顧客が優れた体験をできている状態をみて、サービス提供者に影響をもたらす。…
exp-d.com
CX研究所
CX(顧客体験)について研究する組織です。プレイドグループが持つCXに関する知識と経験を結集し、それらを広く共有することを目指しています。
プレイド顧客体験研究所
プレイド顧客体験研究所は、CX(顧客体験)について研究する組織です。 「良いCXってなんだろう、顧客はどこに価値を感じているのだろうか?」という問いから私たちの活動は始まりました。
cxken.plaid.co.jp
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エモーションテック
「エモーション × データで、三方よしの社会を実現する力になる」をパーパスに掲げ、データとテクノロジーで「感情」の力を高めることで、企業・顧客・従業員のより良い関係性構築とポジティブな体験の循環を目指しています。特許を取得している独自のプロダクトによる顧客の声(VoC)を収集・分析およびデータアナリスト・コンサルタントによる伴走で、顧客起点経営に取り組む企業の課題の可視化と改善実行を支援します。
株式会社エモーションテック | 感情データの解析技術で最適な意思決定を。
EmotionTechが保有する7億を超える感情データと企業が保有する様々なデータをかけ合わせ、最適な意思決定を実現します。
emotion-tech.co.jp
RightTouch
RightTouchは「あらゆる人を負の体験から解放し、可能性を引き出す」をミッションに、カスタマーサポート(CS)領域に特化したエンタープライズ企業向けのSaaS事業を複数展開しています。2021年12月に株式会社プレイドよりスピンオフして創業。
株式会社RightTouch|あらゆる人を負の体験から解放し、可能性を引き出す
株式会社RightTouchのコーポレートサイトです。「あらゆる人を負の体験から解放し、可能性を引き出す」をミッションにカスタマーサポート領域向けのプロダクトを提供します。
righttouch.co.jp
アジト
アジトは、2018年創業の広告データプラットフォーム「Databeat(データビート)」を提供する、マーケティングテクノロジーカンパニーです。2022年10月より、プレイドにグループ参画。「KARTE」や「Databeat」などのプロダクトやテクノロジー、それらのデータを活用し、LTVや事業成果に直接貢献するような本質的な価値のあるマーケティング・広告施策の実行も支援しています。
アジト株式会社 - agito, Inc.
新しいをカタチにする、アイデアがうまれるアジト。
www.agito-inc.com
CODATUM
「ソフトウェアとデータの無限の可能性とスピードを引き出す」をミッションとするスタートアップです。株式会社プレイドからスピンアウトし、2023年10月に設立されました。CODATUMは、ノートブック型データ可視化(BI)ツールの提供を通じて、チーム全員がデータから示唆を得られることを目指しています。
About us - Codatum
Introducing Codatum's mission and team.
codatum.com